朝陽電気が積み重ねてきた100年の信頼と技術は、今、次の世代へと受け継がれています。
現場で悩み、学び、時には失敗しながら成長する若手社員と、その挑戦を見守り、任せ、支える先輩社員。
変わらない誇りを大切にしながら、これからの時代に合った朝陽電気をつくっていく。そんな未来への想いを紐解きます。

SさんとAさんの対談

次の世代が描く、朝陽電気のこれから。

現在のお仕事について教えてください。

A さん

今は新築工事の担当として、施工計画書の作成や施工図に取り組んでいます。

以前は改修工事が中心だったので、新築工事は工程の考え方も図面の見方も、まだまだ学ぶことばかりです。難しいなと思うことも多いですが、先輩の横で一つひとつ覚えながら、少しずつできることが増えている実感があります。

S さん

私は新築工事の現場代理人として、竣工に向けた現場管理を行っています。

今は若手3名を教える立場でもあるので、それぞれの経験や得意なことを見ながら、役割を任せるようにしています。自分一人で動く時とは違う難しさがありますが、若手が少しずつ成長していく姿を見るのは嬉しいですね。

談笑するSさんとAさん

仕事の中で、難しさや成長を感じるのはどんな時ですか。

A さん

改修工事と新築工事では、同じ電気の仕事でも考え方が大きく違うと感じています。

新築では、その日の工程に合わせて材料を準備し、現場を止めないことが大切です。最初は戸惑うこともありましたが、今は先輩に任せてもらいながら、自分の目で確認して、自信を持って判断できるようになりたいと思っています。

S さん

現場代理人として難しいのは、自分で動くだけではなく、人を育てながら現場を進めることです。

若手に任せると、もちろん失敗が起きることもあります。でも、その経験をどう次につなげるかが大事だと思っています。自分自身もたくさん失敗してきたからこそ、経験しながら成長していってほしいですね。

朝陽電気で働く面白さや、会社の魅力はどんなところにありますか。

A さん

最初は少し怖いなと思っていた人も、話してみると実はすごく良い人だった、ということがよくあります。

職人さんや他職の方と関わる中で、少しずつ打ち解けていけるのが面白いです。同期の存在も心の支えになっていますし、横のつながりも、先輩との縦のつながりもあるところが、朝陽電気の魅力だと思います。

S さん

建設業は、本当にいろいろな人と関わる仕事です。

職人さん、他職の方、部下や先輩と話しながら、一つの現場をつくっていく。その人間的なところが、この仕事の面白さだと思います。朝陽電気には、若手が思い切って動ける話しやすさと、必要な時に支えてくれる空気があります。

これからの朝陽電気を、どんな会社にしていきたいですか。

A さん

これからは、いろいろな人が長く働き続けられる会社になっていくことが大切だと思います。

女性社員も増えていく中で、働き方や制度も少しずつ変わっていく必要があると感じています。前例が少ないからこそ、不安もあります。でも、自分たちの世代が経験を重ねながら、後輩たちの道をつくっていけたら嬉しいです。

S さん

時代に合わせて、会社も変わっていく必要があると思います。

ただ、朝陽電気が大切にしてきた信頼や技術、人とのつながりは変えずに、必要なところを前向きに整えていきたいです。若手が挑戦しやすく、長く働きたいと思える会社になれば、それが次の100年にもつながっていくと思います。

これから入社を考える方へ、メッセージをお願いします。

A さん

文系出身でも、入社してから努力すれば技術職として活躍できます。

最初から全部できる必要はありません。私自身も、得意なことを伸ばしながら、少しずつできることを増やしている途中です。学び続ける気持ちがあれば、きっと成長できる環境だと思います。

S さん

朝陽電気は、転勤がないところも大きな魅力です。

私自身、もともと勉強が得意だったわけではありません。それでも経験を積み、資格を取り、現場で仕事を続けてこられました。最初は得意な分野を伸ばせばいいと思います。そこから少しずつ、仕事の幅は広がっていきます。

対談するSさんとAさん